14日のフォロー研修の参加者は6名でした。「身体にご挨拶」をしてから、アドバンスコースを終了している2名がインタラクティブ・フォーカシングを、他の4名は、阿弥陀くじでパートナーを決めて、2名づつに分かれ、各30分のフォーカシングをしました。それぞれにいい体験が出来たようでした。一人フォーカシングもありますが、やはり相手がいてくれると違いますよね。参加者のお一人が、もっとフォーカシングしたいんですが、なかなかフォーカシングする場がないとおっしゃっていました。フォーカシング・パートナーをみつけて、フォーカシングできる場が増えるといいですね。
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